vol.20 | 赤ちゃんを熱から守るコツ | Column | リズム製品情報

Column コラム

ベビーカーの暑さ対策。
赤ちゃんを熱から守るコツ

近年は猛暑の日が増え、
30℃を超える日も珍しくありません。
暑さ対策をしていても、
毎年のように多くの方が
熱中症で救急搬送されているのが実情です。
乳幼児は大人よりも暑さに弱く、
入念な暑さ対策を行う必要があります。
特に、外出時に使用するベビーカーの中は
気温以上に暑くなることがあり、
熱中症のリスクが
高まりやすいため注意が必要です。
ここでは、
ベビーカーを使う時に行いたい
暑さ対策の例をご紹介します。

contents

  1. 01ベビーカーの暑さ対策は必須!
  2. 02すぐできる! グッズを使ったベビーカーの暑さ対策
    1. 通気性の良いシート・クッションを取り付ける
    2. 日よけを活用する
    3. 扇風機を取り付ける
  3. 03暑い日に外出する時の注意点
    1. 気温が高い時間の外出は控える
    2. こまめな水分補給を行う
    3. 涼しい服装を心がける
  4. 04赤ちゃんの暑さ対策に! リズムのハンディファン
  5. 05暑さ対策で夏のお出かけを安全に

01 | ベビーカーの暑さ対策は必須!

ベビーカーは、
地面に近い位置にシートがあります。
アスファルトは
熱を吸収・保持する性質があるので、
地面に近いほど温度は高くなります。
さらに、
アスファルトからの照り返しもあるため、
ベビーカー内は温度が上がりやすい状態です。

赤ちゃんは、
体温を調節する機能が発達していません。
大人よりも暑さに弱く
熱中症のリスクが高いため、
ベビーカーで外出する際は、
適切な暑さ対策を行う必要があります。

02 | すぐできる! グッズを使ったベビーカーの暑さ対策

夏の暑い日にお出かけする際は、
暑さ対策グッズを活用して
ベビーカー内の暑さを和らげることが大切です。
ベビーカーでお出かけする際は、
次のようなアイテムを用意しておきましょう。

通気性の良いシート・クッションを取り付ける

ベビーカーの内側は空気がこもりやすいため、
実際の気温以上に
温度が高くなることがあります。
赤ちゃんが汗をかきやすい背中やお尻部分に、
冷感シート・クッションを
取り付けておきましょう。
通気性が良いシートやクッションを選べば、
汗による蒸れを防ぎやすくなります。
汗がベビーカー本体について、
汚れるのを防げる点もメリットです。

シートやクッションではなく、
保冷剤・保冷ジェルなどを活用して
赤ちゃんの体を適度に冷やしてあげるのも、
暑さ対策につながります。
その際は、
冷却部分が赤ちゃんの肌に直接触れないように、
タオルなどで包んで使用しましょう。

日よけを活用する

直射日光を浴びると、
ベビーカー内の温度や赤ちゃんの体温は
一気に上がってしまいます。
ベビーカー用の日よけ(サンシェード)を
使うのも有効です。
暑さだけでなく、太陽光に含まれる紫外線を
防ぐ効果も期待できます。

ただし、サンシェードで
ベビーカーを完全に覆って風通しが悪くなると、
かえって温度が上がる恐れがあるので
注意しなければいけません。
メッシュ素材で風通しが良いなど、
通気性に配慮されたサンシェードを
活用したうえで、こまめに子どもの様子を
確認することを心がけましょう。

扇風機を取り付ける

ベビーカーに小型の扇風機(ハンディファン)を
取り付けるのもおすすめです。
扇風機があれば、
内側にこもった熱を逃がしながら、
赤ちゃんに涼しい風を届けられます。

動作中の扇風機に赤ちゃんが触れると
けがをする恐れがあるので、
ガード部分がしっかりしていて、
指が巻き込まれにくい構造の扇風機を
選ぶことが大切です。

また、
扇風機で下(地面側)から上に向けて風を送ると、
地面付近にとどまっている熱気を
送ってしまいます。
ベビーカーの高い位置に設置して、
上から下に向けて風を送るようにしましょう。
ベビーカーに取り付ける
扇風機の選び方や使用時の注意点は、
以下のページでご確認ください。

03 | 暑い日に外出する時の注意点

熱中症対策は、
グッズを活用するだけでは不十分です。
日頃から、
暑さに対して備えておく必要があります。
熱中症を防ぐために、
お出かけの際は以下の点も気をつけましょう。

気温が高い時間の外出は控える

熱中症のリスクは、
気温が高い時間に外出するほど高くなります。
日差しが強く気温も高い日中は、
不要不急の外出を控えるのがおすすめです。
お買い物や散歩などは、早朝や夕方以降など、
1日の中でも比較的涼しい時間帯に
行うと良いでしょう。

とはいえ、
日中は一切外出せずに過ごし続ける
というのも難しい話です。
日中に外出しなければいけない時は、
できるだけ日陰を歩いたり、
公共交通機関を利用して
屋外を歩く時間を減らしたりといった
対策を行いましょう。

こまめな水分補給を行う

赤ちゃんは大人以上に汗をかきやすいです。
脱水症状を防ぐために、
こまめな水分補給を行うことも心がけましょう。
一度にたくさんの水分を摂らせるのではなく、
少量をこまめに飲ませることがポイントです。

赤ちゃん用の飲み物は、
月齢に応じて選びましょう。
白湯やベビー用のイオン飲料、麦茶など、
子どもが飲めるものを選べば問題ありません。

涼しい服装を心がける

厚手でモコモコした服だと、
体に熱がこもってしまいます。
通気性や速乾性に優れている、
涼しい服を着せることも心がけましょう。
その日の天候に応じて、
帽子などの小物を活用するのも有効です。

また、汗をそのまま放置し続けると、
あせもなどのトラブルにつながる恐れがあります。
タオルでこまめに汗を拭いてあげたり、
着替えを多めに用意したりすることも大切です。

04 | 赤ちゃんの暑さ対策に! リズムのハンディファン

夏場のベビーカー内は、
どうしても熱がこもりやすい状態です。
風を送って熱を排出するために、
リズムのハンディファンをぜひご活用ください。
リズム独自の2重反転ファンを採用することで、
コンパクトなサイズ感ながら大風量を実現。
別売りのクリップを本体にセットすることで、
日傘のシャフトやベビーカーのハンドル部分
などに取り付けて使えます。

取り付けるだけでなく、
手に持ったり、卓上に置いたりと、
さまざまなシーンでマルチに活躍する
ハンディファンです。

05 | 暑さ対策で夏のお出かけを安全に

気温が高い日、
赤ちゃんは大人以上に暑さを
感じている可能性があります。
子どもの熱中症を防ぐために、
ベビーカーの暑さ対策は欠かすことができません。
通気性の良いシートや日よけ、
扇風機などのグッズを上手に活用して、
ベビーカー内が少しでも涼しくなるように
してあげてください。

加えて、暑い時間帯の外出はできる限り控える、
水分補給をこまめに行うなど、
基本的な暑さ対策も行うことが大切です。
夏場にベビーカーを使って
外出する機会が多い方は、
しっかりと暑さ対策を行うようにしましょう。

更新 2026.5.11

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